主な登場人物

渡辺小五郎

渡辺小五郎(ジョニー大蔵大臣)

 南町奉行所の役人。しかし影では法の裁けぬ悪人どもを闇に葬る仕置人である。前回「必殺仕業人2014」において、奉行所に捕らえられた仲間の鹿目まどか(テキサス親父)をわざと逃し、その責任をとり西武ライオンズの中継ぎ投手陣の一角に格下げになった。仕事人2009時代には刀を使っていた小五郎も、シリーズ8422作「新必殺ベルベル人」からはおなじみの裏声カラオケで悪と立ち向かってきたが、今回はさらにイメージを一新。岩下の新しょうがで相手を倒す。

やいとや又右衛門(大出俊)

「必殺仕業人2014」以来の登場となるやいとや又右衛門。表稼業はその名のとおりやいとや(鍼灸師)。女好きで金にはめっぽううるさく、又極度の縁起かつぎ。毎回出陣時に吉兆を占うシーンは今回も多岐にわたったが、最近は絶対に凶しか出さない。本作ではどちらかというと何かあるにつれて「恐ろしい男だ…」とツッコミを入れる側。殺し技は携帯火種で真っ赤に焼いた針を相手の眉間等に打ちこむ。

おふう(伊吹風子)・エメルソン(巨大ヒトデ)

 仕業人Ⅴから連投の仕業人。普段は彫り物師をしているらしいが、彫れるのは某青猫とお気に入りのヒトデだけである。今回もにことはヒロインの座をめぐって何気に毎回対立、仕業人特有のドライな関係に一層の深みを出している。殺し技は連れている巨大ヒトデ・エメルソンをけしかけ的をもぐもぐむしゃむしゃと到ってシンプル。何で風子かって?作者年季入った鍵っ子ッスから!サー!イエッサー!!

TOKIO屋の涼次(マシ・オカ)

 「新必殺仕業人」放映リストを見て憧れていつの間にか加入。様々な資格・免許を持っているため料理はおろか窯業漁業土木工事など何でもこなすことが出来る。最近はうまいラーメンを作るため麦レベルから奮闘中。ふだんはDASH島に住んでいる。重度の前期必殺至上主義者であり、「必殺!仕事人」というイントネーションで呼ぶと料理包丁持って追い掛け回されるから注意が必要。

地味屋の知念君(知念exホワイトエンジェルス)

 前回必殺仕業人2004から地味な武器を引っさげ地味な音楽とともに登場。しかしその地味さを生かして逆に匕首を使ったダイナミックな殺し方に進化。匕首一本で姫路城本丸からカムチャッカ半島まで持ち上げ「無理!」の一言で悪人を倒すアイディアは知念君本人発案とのこと。更なる進化に期待したい。普段は内村先生(小暮井総理大臣)の授業を受講している生徒。

独裁者のにこ(矢澤にこ)

 新加入の仕業人にして独裁者。しかし失敗も多く意外とドジッ子。大事な時にしくじる、つい二度寝をしてしまう。発育不良で超貧乏。やることなすこと全て裏目、作ったキャラはどんズベリ。行動力と知識はぴか一、大きな挫折経験者。独裁者でありながら実際はリーダーに向いてない。殺し技は共産主義独裁政権を使ってのシベリア送り。決め台詞は「にっこにっこにー」。

貫禄のない元締(女優さん)

 ドカベンの高代くんや上下くん並みに存在感・貫禄がないと定評の元締。聖闘士星矢でいえば牡牛座のアルデバラン、男塾で言えば独眼鉄。北斗の拳で言えばジャッカルくらいか。いや大佐くらいにはしてもいいかも。そんな彼女にもちゃんと「謎のディレイ効果の声が出せる」特技があるため元締の座にはいるんだが、独裁者のにこにあっさり使われてしまう。